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鉄斎美術館

清荒神を訪ねて 年末の大祭「納荒神」にお参りし、新しい歳を迎える

清荒神を訪ねて 年末の大祭「納荒神」にお参りし、新しい歳を迎える

2021年12月号
露店も出て賑わう参道と大般若経転読法要は年末の風物詩
清荒神清澄寺を訪ねて 芸術の秋、鉄斎作品と境内を彩る秋を堪能

清荒神清澄寺を訪ねて 芸術の秋、鉄斎作品と境内を彩る秋を堪能

2021年11月号
 11月1日から「鉄斎の仏画」展の開催が予定されている鉄斎美術館別館史料館。史料館の斜め前には講堂を背景にイチョウの大木2本があり、偉容を誇っています。残念ながら秋の茶会は中止になりましたが、境内のイチョウやカエデは黄や赤に色づき、紅葉狩が存分に楽しめます。
清荒神清澄寺を訪ねて 鉄斎美術館別館史料館 10月1日から「鉄斎の仏画」展 開催

清荒神清澄寺を訪ねて 鉄斎美術館別館史料館 10月1日から「鉄斎の仏画」展 開催

2021年10月号
 鉄斎は敬神の念に篤く、堺の大鳥神社などの神官を歴任したことは広く知られていますが、神道だけでなく仏教にも親しみ造詣を深め仏画も多く遺しています。  また、京都、太秦広隆寺の伝統行事「牛祭」を復興させたことも知られるところです。
清荒神清澄寺を訪ねて 富岡鉄斎と坂本光浄和上の交友

清荒神清澄寺を訪ねて 富岡鉄斎と坂本光浄和上の交友

2021年08月号
 清荒神清澄寺は「鉄斎寺」と呼称されるほど、富岡鉄斎の作品を多く所蔵し公開しているが、それはなぜなのだろうか? 4月に発行された季刊誌「大阪春秋」182号には宝塚特集が組まれ、鉄斎美術館学芸員の細里わか奈さんの「清荒神清澄寺と鉄斎美術館」と題する文面にその訳が紐解かれている。その一部を短くまとめて紹介してみたい。
清荒神清澄寺を訪ねて 鉄斎美術館 別館 史料館 彫刻家・小清水漸さんと観る「鉄斎の九十歳落款」

清荒神清澄寺を訪ねて 鉄斎美術館 別館 史料館 彫刻家・小清水漸さんと観る「鉄斎の九十歳落款」

2021年07月号
 鉄斎は数え89歳で天寿を全うし、90歳を前にした頃の作品には「九十落款」が 識されています。青年時代よりあらゆる流派の技法を独学で習得、60歳を迎える頃には自身の世界観を自由奔放な筆で表現、多くの画を遺した類まれな文人画家です。 鉄斎美術館の別館となっている史料館では、最晩年に描かれた二十余点が二回に分けて展示されています。前衛的な立体作品を発表している宝塚在住の彫刻家・小清水漸さんと前期を鑑賞、老いを感じさせない鉄斎の作品からエネルギーをもらいました。
清荒神清澄寺を訪ねて 神仏習合のお寺 千百年の歴史と鉄斎美術に触れる

清荒神清澄寺を訪ねて 神仏習合のお寺 千百年の歴史と鉄斎美術に触れる

2021年06月号
 火の神・竈の神として親しまれている荒神さん。コロナ感染予防対策として、恒例だった春の茶会(野点)や春季大祭の練供養も中止となりましたが、鉄斎美術館(現在休館中)前にある淡墨桜、鉄斎美術館別館史料館前のソメイヨシノは美しく咲き誇り、参詣者の目を楽しませてくれました。5月を迎えると、境内の樹々は瑞々しい若葉になり山々の新緑は目にも鮮やかです。西の谷に吹く爽やかな風を感じながら参拝し、ゆっくりと境内を散策してみませんか。
清荒神清澄寺を訪ねて 鉄斎美術館別館史料館 4月19日より「鉄斎の九十歳落款」展開催

清荒神清澄寺を訪ねて 鉄斎美術館別館史料館 4月19日より「鉄斎の九十歳落款」展開催

2021年05月号
 長寿を旨とした鉄斎は数え89歳で没しましたが、60歳を過ぎ自身の世界観を自由奔放な筆で表現し、多くの画を遺した類まれな文人画家です。90歳を前にしたころから、作品の落款に「九十叟」などと識されます。それら最晩年に描かれた力強い作品、二十余点が前期・後期に分けて展示されます。境内の新緑を愛でながら鉄斎翁の作品をゆっくり鑑賞してみませんか。
清荒神清澄寺を訪ねて 宝塚日本画協会理事・竹田和子さんと観る「鉄斎の富士」

清荒神清澄寺を訪ねて 宝塚日本画協会理事・竹田和子さんと観る「鉄斎の富士」

2021年04月号
 清荒神清澄寺の境内にある桜の蕾もふくらみかけ、春の訪れを感じさせてくれます。鉄斎美術館別館史料館では4月11日まで「鉄斎の富士」後期展が開催され、傑作として名高い六曲一双屏風『富士山図』を始め、鉄斎が生涯を通して描き続けた富士の画が展示されています。作品はもとより40歳で富士登頂を果たした鉄斎が残したスケッチや画帖にも興味がそそられます。  日本画家で宝塚日本画協会理事の竹田和子さんと鉄斎の富士を通して表現することの意味と面白さを探りました。
清荒神清澄寺を訪ねて 写真家・吉野晴朗さんと観る「鉄斎の富士」

清荒神清澄寺を訪ねて 写真家・吉野晴朗さんと観る「鉄斎の富士」

2021年03月号
 2月14日までの前期展に続き21日から後期展が開催される「鉄斎の富士」。傑作として名高い六曲一双屏風『富士山図』の左隻を間近に観ることができます。数え四十歳の時に富士登頂を果たし、生涯富士を描き続け、最晩年の作品『富士山図』には九十歳と書されています。写真家で富士山や日本各地に座する富士を380山余り撮影、「ふるさとの富士」を各方面で発表している吉野晴朗氏と前期展示を鑑賞、鉄斎独特の表現に注目しました。
清荒神清澄寺を訪ねて 1月12日より「鉄斎の富士」展

清荒神清澄寺を訪ねて 1月12日より「鉄斎の富士」展

2021年02月号
 例年とは違う静かな年明けを迎える令和3年ですが、日本人にとって、年の初めに一年の無事を祈る初詣は欠かせない行事です。清荒神清澄寺でも感染予防対策がなされる中、初詣の参拝客が家内安全、無病息災を願って訪れます。境内にある鉄斎美術館別館史料館では、お正月にふさわしい、鉄斎の名品 「富士山図」(六曲一双屏風)を観ることができます。
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