2016年07月号 Vol.361

●本づくりのススメ

●ウィズインタビュー
  黒田ひろしさん

●宝塚商工会議所 女性会だより

●市民のラジオ局 FM宝塚83.5

●フェアリーインタビュー
●朝美絢さん

●シリーズ・人権をまちからinたからづか

●宝塚イベント情報(宝塚市文化振興財団)

●インフォメーション

●宝塚の歴史を歩く

●ウィズ通信


●清荒神清澄寺 史料館
「賀寿―長寿を祝う」

●メディカル コラム

無題
遊上陽子(宝塚現代美術てん・てん2015出品作家)
 私は、30年近く鉛筆で抽象表現の作品を作っています。
 できるだけ意味を持たないものを、できるだけ自分の意思を見せずに、できるだけ単純に。それでいて、見る人には何か具象物を連想させ、何か意味があるような、何かになぞらえたくなるような。見る人が、ふと違和感を感じたり、どこか引っかかるもの、あれっと見返したりしてくれる、不思議な、面白い作品が生まれれば、嬉しいのです。
 作者の意図にはない何かを、見つけ出してほしい。

宝塚の情報誌ウィズたからづか

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