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鉄斎美術館

清荒神清澄寺「史料館」平成30年初春の展示は 陶芸家の巨匠・荒川豊藏の名品がずらり

清荒神清澄寺「史料館」平成30年初春の展示は 陶芸家の巨匠・荒川豊藏の名品がずらり

2018年02月号
 2月初旬まで初詣客で賑わう、清荒神清澄寺。昨年末に売店と休憩所がリニューアルし清荒神饅頭などオリジナル商品も登場、境内が明るく賑やかになりました。初春の史料館では見ごたえのある「荒川豊藏―美濃古陶の再現と創造―」展が開催されています。
清荒神清澄寺「史料館」では今年の掉尾を飾る 「楽家と永楽家―相伝の芸術―」展開催中

清荒神清澄寺「史料館」では今年の掉尾を飾る 「楽家と永楽家―相伝の芸術―」展開催中

2018年01月号
 師走を迎え、27日、28日は納荒神で賑わう清荒神清澄寺。史料館では28日まで、楽家の茶碗や永楽家の焼物など、代々受け継がれてきた伝統の技、名品が鑑賞できる開館九周年記念展が開催されています。
  画家 黒田ひろしさんと観る 「鉄斎―青緑山水の時代―」

画家 黒田ひろしさんと観る 「鉄斎―青緑山水の時代―」

2017年12月号
銀杏や楓の紅葉狩りを楽しみながら、芸術の秋を満喫することができる清荒神清澄寺。 境内の史料館では9周年記念企画「楽家と永楽家−相伝の芸術−」が開催され、鉄斎美術館では鉄斎の青緑山水を紹介する展覧会(後期)が11月26日まで開催されています。 フランスに長く滞在し、フランスの街角やセーヌ河の風景を多く描いている画家・黒田ひろしさんと青緑山水画をじっくり鑑賞、洋画家の目から鉄斎の色彩の魅力に迫りました。
朗読家・ナレーター  荻野恵美子さんと観る 「鉄斎―青緑山水の時代―」

朗読家・ナレーター 荻野恵美子さんと観る 「鉄斎―青緑山水の時代―」

2017年11月号
 芸術文化を楽しむには絶好のシーズンがやってきました。大銀杏や楓の紅葉が見ごろを迎える清荒神清澄寺の境内では11月19日にお茶席(野点)が設けられ、鉄斎美術館では彩色鮮やかな鉄斎の青緑山水を紹介する展覧会が9月12日から開催されています。  古事記の朗読を続けている宝塚市在住の荻野恵美子さんと「鉄斎―青緑山水の時代―」前期展示を鑑賞、よく知られる水墨山水とは違った鉄斎の色彩感覚に触れ、鉄斎が発信するメッセージに耳を傾けました。
水墨画に匹敵する魅力が再発見できる 「鉄斎―青緑山水の時代」展

水墨画に匹敵する魅力が再発見できる 「鉄斎―青緑山水の時代」展

2017年10月号
 明治・大正に活躍した最後の文人、富岡鉄斎(1836~1924)は水墨山水を得意としたことで広く知られていますが、彩色された山水画「青緑山水」にも優れ、精彩に富んだ美しい作品を多く遺しています。9月12日から開催されている展覧会では「群僊集会図」や「武陵桃源図」など名品の数々を観ることができます。
「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が 蝉しぐれの清荒神清澄寺・史料館で9月28日まで

「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が 蝉しぐれの清荒神清澄寺・史料館で9月28日まで

2017年09月号
 清荒神清澄寺の境内にある史料館前の水盤には、今年もモリアオガエルのオタマジャクシが泳ぎ、参拝者の目を楽しませてくれました。7月には蛙になって山へ帰り、蝉しぐれが真夏の境内に響いています。8月24日には地蔵盆大施餓鬼会があり、一願地蔵尊前で施餓鬼法要が執り行われます。史料館では、技を極めた芸術家の作品をじっくり鑑賞できる「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が開催されています。
「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が 夏の清荒神清澄寺・史料館で開催中

「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が 夏の清荒神清澄寺・史料館で開催中

2017年08月号
 年内の完成を目指し、境内に新しい休憩所を建設中の清荒神清澄寺。夏は涼し気に鯉が泳ぐ史料館横の池苑と水を湛える史料館前の水盤が涼を呼びます。戦前、日本美術・工芸に優れた美術家に帝室技芸員と称された地位が帝室(皇室)より与えられ、戦後は重要無形文化財制度に引き継がれ、新たに芸能分野(歌舞伎・文楽・舞踊など)が加えられた人間国宝。帝室技芸員から人間国宝への流れとともに練達の技をじっくり味わうことができます。
  6月28日まで清荒神清澄寺 史料館で、 折々の美を愛でる「花めく季節」展

6月28日まで清荒神清澄寺 史料館で、 折々の美を愛でる「花めく季節」展

2017年07月号
 西の谷に爽やかな風が流れる初夏の清荒神清澄寺。史料館では花をテーマにした「花めく季節」展が開催されています。古来より人は四季を彩る花々を愛で、心の安らぎを得てきました。史料館では初夏から夏にかけて咲く様々な花を描いた茶道具や書、絵画などが展示され、観る者の心を晴れやかにしてくれます。梅雨の合間のひととき、ふらっと訪れてみてはいかがでしょう。
竹村寬来さんと観る 「鉄斎―人物画の魅力―」

竹村寬来さんと観る 「鉄斎―人物画の魅力―」

2017年06月号
 4月初め、枝一杯に花を咲かせ、美しい光景を見せてくれた鉄斎美術館前の淡墨桜。5月は鮮やかな若葉が訪れる人々の目を楽しませています。美術館では6月18日まで展覧会「鉄斎―人物画の魅力―」が開催され、歴史上の人物や故事逸話に加えて風俗画、道釈画など、山水図や仙境図とは違った鉄斎の人物画の世界を見ることができます。宝塚市内在住の若手画家、竹村寬来さんと鉄斎三十代の作品から晩年の奔放な筆致の人物画まで、画に込められた鉄斎の思いを垣間見ながら鑑賞しました。
  鉄斎の人物画は若い頃から晩年まで多彩な表現が面白い。 春季展「鉄斎―人物画の魅力―」開催中

鉄斎の人物画は若い頃から晩年まで多彩な表現が面白い。 春季展「鉄斎―人物画の魅力―」開催中

2017年05月号
 境内を彩った桜花が散り、若葉の季節を迎える清荒神清澄寺。史料館では「花めく季節」展が開催され、鉄斎美術館では人物画に焦点を当てた展覧会が開催中です。鉄斎は山水画だけではなく、敬慕する人物の事跡を日本各地に訪ね、多くの人物画を描きました。人物を丹念に忠実に描いた若い頃の作品から、自由奔放に筆を走らせた鉄斎ならではの人物画まで、多彩な人物表現を楽しむことができます。
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