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鉄斎美術館

  清荒神清澄寺山内にある茶室「春光庵」の茶道具 「巧みの茶道具―春光庵茶具の内―」史料館で開催中

清荒神清澄寺山内にある茶室「春光庵」の茶道具 「巧みの茶道具―春光庵茶具の内―」史料館で開催中

2018年05月号
 4月1日から開催されている史料館の展示は「巧みの茶道具―春光庵茶具の内―」。千利休が求めた「侘茶」の世界を垣間見ることができる桃山から江戸初期にかけての茶道具やその写しを間近で観ることができます。4月8日には境内で恒例の春の茶会が開かれ、参詣者は桜とともに野点を楽しみました。
  鉄斎美術館では4月1日から「鉄斎の旅―足跡、天下に遍し―」展を開催 鉄斎が心にとどめた風景や風俗とともに日本中を旅する

鉄斎美術館では4月1日から「鉄斎の旅―足跡、天下に遍し―」展を開催 鉄斎が心にとどめた風景や風俗とともに日本中を旅する

2018年04月号
 近代文人画の巨匠・富岡鉄斎の作品や資料など、二千点以上のコレクションを収蔵する日本唯一の専門美術館として高い価値を持つ「鉄斎美術館」。春は美術館前の淡墨桜が優美な花を咲かせ来館者を楽しませてくれます。日本中を旅した鉄斎が画に表したかった風景とは…  鉄斎の想いを読み解くもよし、懐かしい日本の風景を愛でるもよし。
  清荒神清澄寺「史料館」では 「荒川豊藏―美濃古陶の再現と創造―」展開催中

清荒神清澄寺「史料館」では 「荒川豊藏―美濃古陶の再現と創造―」展開催中

2018年03月号
昨年末、リニューアルした清荒神清澄寺境内の売店は史料館と同じ全面ガラス張りのお洒落な建物で、お守りや神具の他、干支の置物、オリジナルのご朱印帳や清荒神饅頭も登場し、境内は初春の華やいだ雰囲気に包まれています。史料館では、人間国宝・荒川豊藏の名品が展示され、洗練された陶芸の美を堪能することができます。
清荒神清澄寺「史料館」平成30年初春の展示は 陶芸家の巨匠・荒川豊藏の名品がずらり

清荒神清澄寺「史料館」平成30年初春の展示は 陶芸家の巨匠・荒川豊藏の名品がずらり

2018年02月号
 2月初旬まで初詣客で賑わう、清荒神清澄寺。昨年末に売店と休憩所がリニューアルし清荒神饅頭などオリジナル商品も登場、境内が明るく賑やかになりました。初春の史料館では見ごたえのある「荒川豊藏―美濃古陶の再現と創造―」展が開催されています。
清荒神清澄寺「史料館」では今年の掉尾を飾る 「楽家と永楽家―相伝の芸術―」展開催中

清荒神清澄寺「史料館」では今年の掉尾を飾る 「楽家と永楽家―相伝の芸術―」展開催中

2018年01月号
 師走を迎え、27日、28日は納荒神で賑わう清荒神清澄寺。史料館では28日まで、楽家の茶碗や永楽家の焼物など、代々受け継がれてきた伝統の技、名品が鑑賞できる開館九周年記念展が開催されています。
  画家 黒田ひろしさんと観る 「鉄斎―青緑山水の時代―」

画家 黒田ひろしさんと観る 「鉄斎―青緑山水の時代―」

2017年12月号
銀杏や楓の紅葉狩りを楽しみながら、芸術の秋を満喫することができる清荒神清澄寺。 境内の史料館では9周年記念企画「楽家と永楽家−相伝の芸術−」が開催され、鉄斎美術館では鉄斎の青緑山水を紹介する展覧会(後期)が11月26日まで開催されています。 フランスに長く滞在し、フランスの街角やセーヌ河の風景を多く描いている画家・黒田ひろしさんと青緑山水画をじっくり鑑賞、洋画家の目から鉄斎の色彩の魅力に迫りました。
朗読家・ナレーター  荻野恵美子さんと観る 「鉄斎―青緑山水の時代―」

朗読家・ナレーター 荻野恵美子さんと観る 「鉄斎―青緑山水の時代―」

2017年11月号
 芸術文化を楽しむには絶好のシーズンがやってきました。大銀杏や楓の紅葉が見ごろを迎える清荒神清澄寺の境内では11月19日にお茶席(野点)が設けられ、鉄斎美術館では彩色鮮やかな鉄斎の青緑山水を紹介する展覧会が9月12日から開催されています。  古事記の朗読を続けている宝塚市在住の荻野恵美子さんと「鉄斎―青緑山水の時代―」前期展示を鑑賞、よく知られる水墨山水とは違った鉄斎の色彩感覚に触れ、鉄斎が発信するメッセージに耳を傾けました。
水墨画に匹敵する魅力が再発見できる 「鉄斎―青緑山水の時代」展

水墨画に匹敵する魅力が再発見できる 「鉄斎―青緑山水の時代」展

2017年10月号
 明治・大正に活躍した最後の文人、富岡鉄斎(1836~1924)は水墨山水を得意としたことで広く知られていますが、彩色された山水画「青緑山水」にも優れ、精彩に富んだ美しい作品を多く遺しています。9月12日から開催されている展覧会では「群僊集会図」や「武陵桃源図」など名品の数々を観ることができます。
「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が 蝉しぐれの清荒神清澄寺・史料館で9月28日まで

「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が 蝉しぐれの清荒神清澄寺・史料館で9月28日まで

2017年09月号
 清荒神清澄寺の境内にある史料館前の水盤には、今年もモリアオガエルのオタマジャクシが泳ぎ、参拝者の目を楽しませてくれました。7月には蛙になって山へ帰り、蝉しぐれが真夏の境内に響いています。8月24日には地蔵盆大施餓鬼会があり、一願地蔵尊前で施餓鬼法要が執り行われます。史料館では、技を極めた芸術家の作品をじっくり鑑賞できる「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が開催されています。
「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が 夏の清荒神清澄寺・史料館で開催中

「練達の技―帝室技芸員と人間国宝―」展が 夏の清荒神清澄寺・史料館で開催中

2017年08月号
 年内の完成を目指し、境内に新しい休憩所を建設中の清荒神清澄寺。夏は涼し気に鯉が泳ぐ史料館横の池苑と水を湛える史料館前の水盤が涼を呼びます。戦前、日本美術・工芸に優れた美術家に帝室技芸員と称された地位が帝室(皇室)より与えられ、戦後は重要無形文化財制度に引き継がれ、新たに芸能分野(歌舞伎・文楽・舞踊など)が加えられた人間国宝。帝室技芸員から人間国宝への流れとともに練達の技をじっくり味わうことができます。
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