写真集 「琵琶湖一周ウォーキングの旅」 撮影者 鹿島 晶彦

発行日  2026年1月1日
発行者  鹿島晶彦
撮影者  鹿島晶彦
印刷製本 あさひ高速印刷株式会社
B5判、114ページ、オールカラー

2026年1月1日に5冊目となる写真集を刊行した鹿島晶彦さん。 定年後、ウォーキングと写真撮影をライフワークにし、琵琶湖一周は トータルで7年をかけ113回、ほぼ8周を回ったことになるという。その度に、魅せられた景色や心に残る風景を撮影、撮りためた写真の中から196点を厳選、琵琶湖の魅力を写真集に収めた。

テストウォーキングとして始めた琵琶湖一周が立派な写真集に
鹿島さんはこれまでに「全国一本桜の旅」「日本の城と桜」「富士山の四季」そして北南アメリカ大陸とアフリカ大陸を旅した「世界三大瀑布の旅」の写真集を世に出しているアマチュアの写真家で、この度5冊目となる写真集「琵琶湖一周ウォーキングの旅」を制作した。収録枚数は196点に及び、これまでの写真集の中では最多の点数。
瀬田の唐橋や満月寺浮御堂など近江八景は勿論のこと、琵琶湖の四季が湖南・湖東・湖西・湖北別に収録されている。
表紙は琵琶湖の特徴あるシルエットのデザイン。桜で有名な海津大崎と桂浜の彼岸花の写真がレイアウトされ、ページをめくると浜大津の港と広がる湖上風景からスタートする。
1ページに2点を配置したシンプルな構成になっているが、琵琶湖一周の風景が名所旧跡、四季折々の植物、水鳥が遊ぶ姿などと共に収められ、目を楽しませてくれる。なんといっても、穏やかで美しい琵琶湖の湖上風景に心が安らぐ。
そして、写真集を手に、景色に出会いに琵琶湖に行ってみたくもなる。
鹿島さんはウォーキングを始めた当初は週1回のペースで25キロから15キロを目標に歩いてきたそうだが、最近はだんだん距離も落ち15キロ程度が目標になっている、とあとがきで述べ、「辛いことも多々あったが、琵琶湖の自然を感じてウォーキングできたことは今となってはいい思い出になっている」と記している。
巻末には撮影場所、撮影日時などの一覧とウォーキングに活用した年季を感じさせる「ビワイチマップ」の写真も添えられている。

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