歴史華やぐ女たち「中国美女列伝」 泉 和幸

「中国美女列伝」

発行日 2006年10月13日
著 者 泉  和幸
発行者河口貴賦
発行所 圓石本店
発売元 あさひ高速印刷株式会社出版部
印刷所 あさひ高速印刷株式会社
定 価 1、260円     
(本体1、200円+税)
四六判 224ページ 並製本

歴史や人物を経営の視点から考察し、テレビや講演会でも人気の経済評論家・泉和幸さんが、大阪北新地新聞に連載していた記事「あのねのネ」を一冊にまとめて出版。西施、王昭君、則天武后、万貴妃など中国の歴史を彩る女性たち51人の物語は、現世でくりひろげられているドラマとどこか二重写しとなっているのではと好評。

約3000軒もの飲食店が軒を連ねる夜の街「北新地」。かつては財界人の情報交換の場として栄えていたが、バブルがはじけ新地の街も様変わりした。経済不況のなか、健全で安全な夜の街・北新地の再興を願う河口さん(石鍋料理圓石本店店主)が北新地社交料飲協会理事長に就任したのを祝して、経済評論家の泉さんが、北新地新聞に、中国の歴史で活躍した女性たちの記事「あのねのネ」を書き始めた。河口さんは泉さん主催の、中国の歴史を現代の経営とマッチングさせおもしろく古典を学ぶ「中国古典塾」のメンバー。新しい時代に似つかわしい北新地の再興に意欲を燃やす河口さんに、泉さんが「がんばりや〜」の意味をこめて連載を続け4年半、50回を数えたのを記念して出版の運びとなった。
 北新地新聞に連載当時より「毎月パッチワーク物語を楽しませて貰っている」の声を聞いていたが、中国美女列伝を読んだ人からは「現代社会にも通じるものが垣間見られた」との感想が多く寄せられている。
「奇妙なことに、ここに登場する女性たちや、そこに蠢く男性たちの生態には、平成の世に散見する営みや葛藤がそっくり投影されているということです。哀歓こもごも人間模様にそこはかとない共感を覚えて頂ければ、筆者の最高の喜びとするところです。中国史を彩る女性たちの華やぎを、どうぞグラス片手にお愉しみ下さい」と泉さんは話している。

プロフィール・泉和幸・いずみかずゆき
昭和5年、東京生まれ。昭和28年、広島大学哲学科を卒業、産経新聞大阪本社に入社。大阪新聞部、東京本社販売局企画開発部を経て、大阪新聞社編集企画担当部長に就任、昭和54年退社。昭和56年泉事務所を設立、経済評論家として活動を開始。昭和57年から異業種交流会「21の会」を発足させ、「中国古典塾」も併設。平成10年より後継者育成塾「ユース21」「一木会」を発足。NHK神戸文化サロン常任講師「おもしろ経済学」。西宮市在住。

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