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「ファントム」に関連のある記事

花組 鳳 真由

鳳 真由
 「ファントムは憧れの役。演じられてうれしいです」と、花組宝塚大劇場公演『ファントム』の新人公演で、主役ファントムに決まった研7の鳳真由さん。鳳真由さんは初舞台を踏んだ翌年の2006年6月、花組で再演された『ファントム』に出演した。2度目になる今回は新トップスター蘭寿とむが率いる新生花組披露公演として6月24日に開幕。鳳真由さんは蘭寿とむ演じるファントムの従者役で得意のダンスを披露している。  「・・・

花組 瀬戸 かずや

瀬戸 かずや
 新生花組公演『ファントム』が6月24日、宝塚大劇場で初日を迎える。  ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」を、アーサー・コピットの脚本とモーリー・イェストンの音楽によりミュージカル化し、ブロードウェイで初演したのが1991年。その宝塚版が、宝塚歌劇90周年の2004年に中村一徳氏の潤色・演出で宙組により上演され、2006年には花組で再演された。「再演は5年前になりますが、鮮やかに覚えています・・・

月組 遼河 はるひ

遼河 はるひ
「『エリザベート』でルドルフを演じるとは思っていなかったのですが、オーディションがあって、声質がルドルフに向いていると」  5月22日から始まる月組宝塚大劇場公演『エリザベート』で、オーストリア=ハンガリー帝国皇太子ルドルフを演じる遼河はるひさん。都会的で、品があり、ゴージャスという言葉がとても似合う、数少ない男役だ。 「制作発表の時に、皆さんから、『エリザベート』というとルドルフがトート・・・

宙組 七帆 ひかる

七帆 ひかる
今年の前半、七帆ひかるさんは対極的ともいえる、異なる色の役を演じている。『黎明の風~侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦~』の打田友彦役と、『雨に唄えば』のロスコー・デクスター役だ。 「打田友彦は、白洲次郎と同郷の後輩で近衛文麿の秘書官、終戦連絡中央事務局(CLO)の職員で、白洲役の轟さんとはほとんど同じ場面でご一緒させていただきました。轟さんのお芝居は毎回、微妙に違って新鮮なんです。芝居はキャッチボ・・・

花組 彩吹 真央

彩吹 真央
雪組の強力な2番手、彩吹真央さん。確実にチャンスを生かし、キャリアを積み上げてきたスターである。その彩吹真央さんが、「いつもの彩吹、という固定したイメージではなく、自分らしさは日々、新鮮にと心がけています」 雪組に戻って3度目になる宝塚大劇場公演『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』のオリジナル二本立てに臨み、そう語る。変わらぬ自分らしさと、常に新鮮である自分。これら異質の物を一つに融合させるのは容・・・

花組 真飛 聖

真飛 聖
真飛聖さん率いる新生花組の、宝塚大劇場お披露目公演がスタートした。 5代に亘って生粋の花組育ちがトップを務めてきた花組。16年ぶりに他組経験のある新トップ披露公演はそれだけでも充分興味深いのだが、主演スター真飛聖さんがどんなに熱い舞台を見せてくれるか、絶対見逃すわけにはいかない公演である。 「私が演じるトマス・キースは実在したイギリス兵です。エジプト軍の捕虜となり、アラブの戦士として生涯を終えまし・・・

星組 和 涼華

和 涼華
昨年7月、6年間すごした宙組から星組に移籍し、大きな活躍が期待されている和涼華さん。 「突然、お電話で組替えのご連絡を頂き、驚きました。もちろん前向きに受け止めました。が、あとでプレッシャーも出てきましたね」 一口に組替えといっても、状況はまちまち。このときは星組からの異動はなく、和涼華さんだけが加わる組替えだった。これからどうなるのかな、という緊張感があったとしても当然のこと。そんなところへトッ・・・

花組 華形 ひかる

華形 ひかる
「2005年に新人公演を卒業して本公演に、より集中できる状況になり、2006年は慌てずに行こうという目標を立てました。時間に余裕ができた分、自分の役を掘り下げることに全力投球できた1年でした」 シャープでキレがよく、動きも大きい。昨年の花組宝塚大劇場公演『ファントム』の従者で見せた華形ひかるさんのダンスは、観客の視線を引きつけずにはおかなかった。 華形ひかるさんは、宝塚歌劇が85周年を迎えた19・・・

月組 桐生 園加

桐生 園加
新春宝塚大劇場月組公演『パリの空よりも高く』『ファンシー・ダンス』に出演中の桐生園加さん。研9の昨年10月2日、花組から移籍後、初めての月組大劇場公演だ。 「楽しいです」と歯切れのいい言葉が返ってくる。「すぐにお稽古に集中でき、なぜ組替えを不安がっていたんだろうと恥ずかしくなりました」 何も言わなくても分かり合える同期生のいない月組への組替え。一緒に汗を流して稽古し、舞台に立った戦友とも言える花組・・・