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「宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』」に関連のある記事
月組 凪七瑠海
宝塚少女歌劇の初公演が行なわれたのは1914年4月1日。100周年を迎えた今春の宝塚大劇場公演は月組による『宝塚をどり』『明日への指針―センチュリー号の航海日誌―』『TAKARAZUKA花詩集100‼』の三本立て。日本絵草紙『宝塚をどり』には各組のトップスターが、そしてグランド・レビュー『TAKARAZUKA花詩集100‼』には各組のトップコンビが特別出演し、恒例の初舞台生ラインダンスを第100・・・
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